VR HAREM SEX ~Fucking the All Girls Around Me~ レビュー – VRハーレム体験の極み!
どうも、みなさん!ゲームオタクライターのD川L子です♪ 今日は、最近話題のVRエロゲー「VR HAREM SEX ~Fucking the All Girls Around Me~」をご紹介します!
VR空間での究極のハーレム体験ができるこのゲーム、名前からしてもうストレートすぎてイイですよね(笑)。開発元のSK Softさんが今年2月にリリースしたこの作品、Steam評価も「非常に好評」と高評価なんです!

このゲームの最大の特徴は、その名の通り「VR空間でのハーレム体験」!複数の女の子たちと同時に楽しめるというファンタジーを、VRの没入感で体験できちゃうんです。しかも自由度が高くて、女の子同士のレズプレイもさせられたり、断面図まで見られたりと、かなりマニアックな機能も充実しています。
それじゃあ、詳しく見ていきましょう~!

ゲーム基本情報
項目 | 詳細 |
---|---|
タイトル | VR HAREM SEX ~Fucking the All Girls Around Me~ |
メーカー | SK Soft |
発売日 | 2024年2月21日 |
ジャンル | シミュレーション・VR・アダルト |
価格 | $19.99(約3,000円) |
年齢制限 | 18歳以上(アダルトコンテンツ) |
対応プラットフォーム | PC(Windows 10 64bit以上) |
音声 | 日本語音声あり |
対応言語 | 英語、日本語 |
システム要件 |
・CPU: Intel Core i5-4590以上 ・メモリ: 4GB以上 ・ストレージ: 2GB以上の空き容量 ・グラフィックカード: VR対応カード ・VRヘッドセット必須 |
販売サイト | Steamストアページ |
ゲームの特徴と魅力

1. 複数の女の子と同時プレイ
その名の通り、ハーレム状態でのプレイが可能!複数の女の子と同時に楽しめるというファンタジーを、VRの没入感で体験できます。視点移動も自由自在なので、好きな角度から眺められるのが魅力です。
2. 高い自由度
最大の特徴は自由度の高さ!女の子たちを好きな位置に配置したり、女の子同士のレズプレイを楽しんだり、あらゆる体位を試したりできます。また、巨乳/貧乳といったオプションも選べるので、好みのタイプを選ぶことも可能です。
3. 断面図表示
マニア心をくすぐる断面図表示機能も搭載!内部の様子が見られるこの機能は、VRゲームとしては珍しい贅沢な機能です。
4. 多彩なDLCキャラクター
基本ゲームだけでなく、追加の女の子を楽しめるDLCも多数リリースされています。Mai、Kokona、Hikari、Mayuka、Ruiなど、様々なキャラクターが登場します。

対応VRデバイス
PCに接続するVRヘッドセットであれば基本的に遊べます。Meta Quest 2/3などもPCリンク経由でプレイ可能です。マウスでの操作も可能なので、片手操作にも対応しています(重要)。
ユーザーレビューと評価
Steamでの評価は「非常に好評(Very Positive)」!11件のレビューのうち10件が肯定的なレビューとなっています。ユーザースコアは91/100とかなり高評価です。
ユーザーからは以下のような声が:
- 「VRでのハーレム体験が非常にリアル!」
- 「女の子同士のレズプレイが見られるのが最高」
- 「断面図表示機能がマニアック過ぎて良い」
一方で、一部からは「女の子が像のように動かない」という意見も。基本的にはポーズを自分で設定するタイプのゲームなので、アニメーションを期待すると少し物足りなさを感じるかもしれません。

DLC情報
基本ゲームの他に、追加キャラクターを楽しめるDLCが複数リリースされています:
- VR Harem Sex – Mai DLC(2024年4月6日発売)
- VR Harem Sex – Hikari DLC(2024年5月9日発売)
- VR Harem Sex – Rui DLC(2024年5月22日発売)
- VR Harem Sex – Kokona DLC(2024年7月22日発売)
- VR Harem Sex – Mayuka DLC(2024年8月1日発売)
各DLCを追加すると、ハーレムの幅がさらに広がりますよ~♪
まとめ
VRでのハーレム体験を求めるなら、「VR HAREM SEX ~Fucking the All Girls Around Me~」は現時点でかなりおすすめの作品です!自由度の高さと様々な機能で、VRエロゲーの新たな可能性を感じられる一作となっています。
ただし、VRヘッドセットが必須なのと、キャラクターのアニメーションよりもポーズ設定を楽しむタイプのゲームだという点は事前に理解しておきましょう。
それではまた次回のレビューでお会いしましょう~! D川L子でした♪